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日教組にもいろいろある [先生っぽい戯言]

たまにROMさせていただいているブログが気がつけばちょっとした騒ぎになっていた。

現役おばちゃん教師 日教組の何が悪いのよ!!

ratoratoratoとは異なるスタンスを取っておられるが、タイトルの過激さとは裏腹に
ベテラン?らしい重みのある経験談を語ってくださるサイトだ。

だが、最近の日教組に対する批判のあおりを受けて飛び火してしまったようで、
一時は殺伐とした雰囲気さえ漂うようになってしまった。
幸い今は沈静化しつつあるようで、またマッタリ感を満喫できそうだが。

 

確かに今の日教組はおかしい。
日教組教員の武勇伝を語ればキリがないし、日教組のサイトも政治的になりすぎている。

ただ我々が理解しなければならないのは、
「日教組が強い地域」と「日教組の組織率が高い地域」は必ずしも一致せず、
問題になっている組合員の言動は大抵が日教組が強い地域で起こっているということ。

どの地域も日教組本部の思惑通りに動いているわけではない。
例えば、「式を乱すのは本意ではない」「公立の学校として当然」として
卒業式入学式の国歌・国旗に賛成した所も少なからずあるし、
本部が否定する高校・大学入試に対応した指導を熱心に行う組合員も多い。

おそらくブログ主の「すずめ」さんはそういった地方の学校に勤務されているのだろう。
労働条件を良くするため・教員同士の連携を深めるために
組合は存在すると考えておられるようで、日教組的イデオロギーはあまり見受けられない。
それを持った人なら自分の意に沿わないコメントは削除orレッテル貼りをするだろうし。
(ratoratoratoとは考えが違う点も多々見られるが、これは個性の違いということで)

一方で、日教組が強い地域では事情は異なる。
自衛隊と生徒が行事等で接触することを力ずくで阻止したり、
授業で知事や国を公然と批判したり、
特定の政党の候補者を支援するよう呼びかけたりするなど
政治家・活動家顔負けの事をバリバリやっている。

労働組合として真っ当な活動を行っている組合員も、
本来の姿に戻るように本部に働きかけを行ってくれればよいのだが・・・。

日教組の幹部が
「学校で一番がんばっているのは組合員」と言っているようでは、あまり期待できそうもない。
(本当に現場の事を考えているのなら、非組合員のことも念頭に入れて「現場の教職員」と答えるはず)


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