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失業者が学校支援員に。 [先生っぽい戯言]

気がつけば某芸能人が薬やってたり、失踪したりと大変な今日この頃。
先の大戦の事を書いてみようか、と思っていたらこんな記事が目に留まった。

不登校を防げ 失業者対象に埼玉県が学校支援員を募集 


(一部引用)

 埼玉県教育委員会は不登校やいじめなどを防ごうと、県内の小中学校で教員の生徒指導などを手助けする非常勤職員「子ども学校生活支援員」を募集している。支援員が学校内外の見回りなどを行うことで教員の負担を軽減し、教員が子供に指導をする時間を増やすことが主な狙い。さらに、県教委は「より多くの目で子供を見る効果も期待している」と話す。

(引用終わり)


現場の外から人材を募り、現場のサポートをしてもらう。
中々興味深い試みだと思う。
ただ、現場をある程度知ってしまっていると2点ほど心配な点がある。 

まず、これを「失業者対策」の一環とするには余りにもハードルが高すぎるような気がする。
相談室・保健室登校する児童・生徒に対応するのは実は、かなり難しい。
いくら受容が基本だからといっても、
学校の先生や保護者の批判・中傷に同調してはならない。
かといって、「そんなこと言うな!」と全否定するのもダメ。

行政に、志願者の能力・適性を見極める能力はあるのだろうか?

あと、現場がそういう人材を活用できるのか、という疑問も浮かぶ。
導入されてかなりの年月が経つスクールカウンセラー制度だが、
彼らと上手く連携を取れる学校は決して多くない。
酷いケースだと、未だにカウンセラーを「机上の空論」と受け付けない学校もある。
人材を確保しても、それを活用できなければ、何の意味も持たないのではないか。

この試みが上手くいって、全国に広まることを祈るばかり。
ただ、それにはまず彼らに対して、行政も精一杯サポートして欲しい。

失敗すると、

ほらみろ!
よそ者を現場に入れたから混乱したじゃないか!

と一部教員が自分を棚に上げて糾弾する大義名分を与えてしまうことをお忘れなく!


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kaizokukun

ご指摘の点、興味深く読ませていただきました。
ところで私たちはアイスランド、スウェーデン、ドイツなどで活発な海賊党運動に興味を持ち、シュタムティッシュ(海賊風衆会)と呼ばれる勉強会を各地で開催しております。
 その連絡団体があり、そちらは「海賊党(本部東京都港区)」PPJpなどと呼ばれています。この組織は津田大介MIAU代表、須澤秀人自称[日本『海賊党』代表](オーナー?)らとは一切、関係がありません。
この団体には各地に支部がありまして、今回、記事の内容を大阪支部と埼玉県支部にお伝えし、シュタムティッシュ(海賊風衆会)にて議論の話題とさせていただきました。
 ちなみに、大阪支部と、埼玉県支部は、いずれも公務員が多く、学校の現場で現在仕事をしている方もかなりの比率であります。

 そちらの議論では、以下の声がありました。
1.「支援員は、ほぼ全員が、教職志望だが、教員採用試験には合格していない若い男女や、60歳で定年を迎えたが、67歳の教員年金支給には至らない年配教員たちの、一時雇用の職として利用されている。失業者が支援員となっている事例は、一例たりとも聞いたことがない。」(数名の男女教員。うち男女二名は、支援員としての採用経験あり。)
2.ハローワークなどでは、確かに類似の職員募集広告を目にしたことはある。(元国家公務員)
以上です。
 ご参考まで。

by kaizokukun (2016-12-03 15:24) 

kaizokukun

一部、修正しての再投稿です。なお、この投稿は、海賊党機関誌2016/12/03付にも掲載いたしました。よろしくお願いします。

ご指摘の点、興味深く読ませていただきました。
ところで私たちPPJpはアイスランド、スウェーデン、ドイツなどで活発な海賊党運動に興味を持ち、シュタムティッシュ(海賊風衆会)と呼ばれる勉強会を各地で開催しております。
 その連絡団体があり、そちらは「海賊党(本部東京都港区)」PPJpなどと呼ばれています。ちなみに、この組織「海賊党(本部東京都港区)」PPJpは津田大介MIAU代表、須澤秀人自称[日本『海賊党』代表](オーナー?)らとは一切、関係がありません。現在、代表は若い女性です。(ホームページ上で写真があります。代表の右がドイツ海賊党事務局長です。)
 自称海賊支援者なる津田大介須澤秀人両名からは激しい非難を受けてはおりますが、この団体「海賊党(本部東京都港区)」には東京以外にも各地に支部がありまして、今回、記事の内容を大阪支部と埼玉県支部にお伝えし、シュタムティッシュ(海賊風衆会)にて議論の話題とさせていただきました。
 ちなみに、海賊党(本部港区)に参加している大阪支部と、埼玉県支部は、いずれも公務員が多く(メンバーの過半数が現職または元職の公務員)、小中高校並びに国私立大学など学校の現場で現在も仕事をしている方もかなりの比率で存在しております。
 そちらの議論では、以下の声がありました。
1.「支援員として採用され、学校に配置されたものは、ほぼ全員が、教職志望であった。しかし、教員採用試験には合格していない若い男女や一時期教員であったが結婚などの事情で退職したり、あるいは教員として38年仕事をしてきたが60歳で定年を迎えて退職したもののいまだ67歳の教員年金支給年齢には至らない年配教員(61歳から27歳)の、一時雇用の職として利用されている。失業者が支援員となっている事例は、一例たりとも聞いたことがない。」(数名の男女教員の声。うち男女3名は、支援員としての採用経験あり。)
2.ハローワークなどでは、確かに類似の職員募集広告を目にしたことはある。(元国家公務員・元大学職員などより。)
以上です。
 ご参考まで。

by kaizokukun (2016-12-03 15:38) 

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