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教員免許の更新 [学校での戯言]

教員免許の更新制に反対する教員が大半だそうだが、
ratoratoratoは消極的ではあるが賛成だと公言する教員のひとり。

お陰で肩身が狭い、狭い。

教頭からはかなりの頻度で「指導主事の方が向いているのでは?」と言われる始末。

ただ、来年受講する立場から述べさせてもらうと、
いきなり実行に移す前にもう少し案を練ってほしかったとは思う。
というのも、実際に更新するための講座を受けに行った知人は口々に

  • 実際に役立ちそうなものが少ない
  • 大学講師にやる気が感じられない
  • 時間がない

とぼやいているからだ。 

役立つ・役立たないは主観的なものだし、
時間云々は論外(時間は作るものです!)なのでコメントしようもないが、
受け入れる側にやる気がないのにはどうしようもない。
きちんとした講義が行えるように、もう少し時間を与えてもよかったのではないか。

一方で、「現場を知らない人間に教わっても・・・」と、はなから講義に耳を貸そうとしない教員も少なくない。そういう点でもこの制度が形骸化されてしまうのでは?と危惧する。

我々教員は確かに教育現場を知っているが、
外の世界は我々をどう認識しているか・何を求めているか
をほとんど知らない。

免許更新の研修も学術的なことを行うだけではなく、
教員に欠けているもの、例えば外の世界を注目する習慣を身につけるきっかけとなる講義だとありがたいのだが・・・。


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