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新しい教員養成のしくみ [先生っぽい戯言]

ひと月ぶりの更新。
筆不精なのを差し引いても長すぎるブランク
余裕のない自分に情けなくなる。

ただ、「ちらしの裏」に書くようなことがあまりなかった、というわけでもなく、

書くのも憚れるほどムカつく内容がわんさかあった

というわけなのだが。
(ムカつく内容はいずれ時間がとれたら)

ようやく心が落ち着いたので、新しい教員養成制度について少々。

新しい教員養成課程が教育学部・教育系大学院と違うのは次の点。

  • 医学部と同じ6年制
  • 専修免許(上級免許)に相当する資格は、実務経験+1年の修学が必要
  • 教育実習は1年間

これで、疑問点というか、腑に落ちない点が2つほど。

まず6年制にすることで、ますます教員の世界以外を知らない教員が増えるのではないかという点。
教員免許が取りづらくなるのは結構なことだとは思うが、ますます他学部の学生が教員を目指すことが難しくなるのではないか。

また、教育実習が1年というが、

どこが引き受けてくれるん?

実習生を受け入れるには、指導教官が要る。
彼らの授業を常に観察し、指導しなければならないし、教材研究等にも付き合う必要がある。

ただでさえ、中学校小学校は臨時免許等をフル活用して人材不足を誤魔化しているというのに、
実習生を受け入れるゆとりがあるとは到底思えない。

教員は同じような高等教育(教育系)を受けた同志しか認めない、
身内と思える人間以外はよう育てん。

こんな閉鎖的な思想が見え隠れするのは、ratoratoratoの思いすごしだろうか・・・。


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