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・・・で、保護者は? [日々の戯言]

皆さま、遅れましたが新年明けましておめでとうございます。
今年も時間の許す限り更新していこうと思います。

久々にパソコンを立ち上げると、こんなニュースが。

女子高生の口座、学校預かり…バイト代から修学旅行費や授業料

高校が取った行動はやりすぎだとは思うが、他に良い方法がないのも事実。
通帳を生徒預かりにすると誰かに使われるのかもしれないし、
卒業できなくても修学旅行には行きたかったのかもしれない。
(退学が多い学校や定時制には、そういう生徒が意外と多い)

ただ、学園ドラマのように学校や担任が立て替えたりするのは論外。
そんなもの、美談でも何でもない。エコヒイキ以外の何物でもないし、
第一、無理して払ってくれている家庭にたいして失礼極まりない。

最善の方法は何だったのか。正直、思い浮かばない。

それよりも気になったのは保護者の存在。
本文には全く記されてなかったのだが、何かアクションを起こしたのだろうか?
バイトの許可を求めたり、費用の分割や奨学金の問い合わせとかは一切なかったのだろうか? 

本当に子どもの事を考える保護者は、たとえ生活が苦しくても授業料の未納(滞納はあるが)や、修学旅行費に対して何の手も打たないのはあり得ない。

実際、ratoratoratoが見てきた生徒・保護者でも、生活が苦しいという家庭でも何とか授業料を工面していただいた方は少なくない。費用を工面していただいたある保護者に担任として感謝の意をお伝えした所、帰ってきた答えは次のようだった。

そら、自分と同じ人生歩んでほしくないですからなぁ。
親として当然ですわ。

子どもには幸せになってほしい。すべての親はそう考えると思っていたが、残念ながら現実はそうではないらしい。子どもの面倒を一切見ず、何の支援もしないどころか、

生活保護の手当て目当てで高校に通わせる保護者。
(むろん、授業料等は一切支払われない)

進学に向けてコツコツ貯めた貯金を勝手にパチンコに使い込む保護者。

こんな保護者や、それ以上のことをしている保護者をこの10年で何人も見てきた。
いつから「子どもより自分」がまかり通る社会になってしまったのだろうか・・・。


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