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2010年01月10日| 2010年02月06日 |- ブログトップ

組合アレルギーなわけ [先生っぽい戯言]

みんな全日制高校に通っているのだから、進学しないのはおかしい

そう言って進学を渋る保護者を強引に説得した中学校の教員を複数、知っている。

本人の意向や能力を無視してまで、「みんないっしょ」に拘る意味があるのだろうか。
そう、ある教員に訊ねたことがある。
しばらくの沈黙の後、彼はこのように切り返した。

みんな同じでないと、
同じでない人が可哀そうじゃないか

差異を認める教育をしているはずの教員(ちなみに、彼は人権教育の主担当でもある)が、
なぜ多数派と同じ道を歩まない生徒を下に見て、憐れむのか。
中卒や特別支援学校、職業訓練校を選んだ生徒に対しても失礼ではないか。
様々な反論が頭から浮かんでは消えたが、何をどう伝えればいいのか分からなかった。
今にして思えば、その言葉が信じられなかったのだろう。

唖然としているratoratoratoなど無視した感じで、彼はひたすらまくし立てた。
彼の話はほとんど覚えていない。
ただ、最後に言った言葉だけは覚えている。

(某組合)に入れば、将来この問題を解決できる生徒を育てることができる

元々政治的な主張を繰り返す組合に好意をもっていなかったが、
この瞬間、ratoratoratoにとって組合は忌むべき存在になった。

教員がどういう思想を持っても構わない。
毎年靖国神社に参拝してもいいと思うし、
それに反対するデモに参加するのもいいと思う。

だが、生徒を巻き込んだり自分の主張を押し付けた時点で、それは「洗脳」になる。
組合の方々は、生徒・保護者を巻き込む手法が周りからドン引きされていることに
いい加減気付いてほしいのだが・・・。

ちなみに、彼とはその後、顔もあわせていない。
風の便りによると、生徒と一緒にデモ行進していて、そのことを自慢しているらしい・・・。


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